スマホで電話とSMSとラインを使いこなす超格安な方法・・・WiMAX使用の方にピッタリ

最終の形はスマホでの、050plusと0-SIM(SMS付)の組み合わせ

 沢山、たくさんの試行錯誤をした結果、スマホを利用して、電話が出来て、ラインが出来て、SMSが出来る、超安価な形を模索したところ、こんな組み合わせになりました。

※WiMAXを使用していることが前提条件
 中古スマホを利用・・・新品でも構いません
 電話は050plus
 SMSは0-SIM(SMS付)

・大前提として、WiMAX(出来ればギガ放題)を契約し、個人使用で、外出時なども常時持参していること・・・これは通常のプロバイダー契約をしているということで、スマホの費用計算には入れておりません。

・電話は、050plusを採用・・・携帯メール(キャリアメール)は出来ず、SMSも不可

・スマホでライン(ラインば、フェイスブックで認証は可能)をすれば、スマホの相手とは自由に繋がることが出来ますが、ガラケーの相手とのメールのやり取りやSMS認証ができない。

・この問題を解決してくれるのが、0-SIM(500MB未満+SMS)で、ガラケーにSMSを送ることも出来るし、当然SMS認証も可能になります。

・WiMAXを除いての基本料金は、324円(050plus)+162円(0-SIM)=486円/月(税込み)となります。

・上記以外に使用料が追加となりますが、通話料は固定電話へは約9円/分、携帯電話へは約17円/分
 SMSのメール料金は約3円/通程度になりますので、ほとんど電話をしない私の場合は総費用で、月間600円を超えることは、まずありません。

・尚、050plusは契約時の初期費用は無料(使用料も2ヶ月は無料)ですが、0-SIMは(3,000+394)*1.08=3,666円の初期費用がかかります。

・以降、最終形に至った経緯などが書かれていますので、結論を見たい方は、ここ『スマホで最後に行き着いた機種』をクリックして下さい。

・(2018-03/14追記)
 上記、「スマホで最後に行き着いた機種」に書かれているスマホは「FREETEL priori3 LTE」なんですが、使用し始めて、どうしても我慢できない難点がありました。

 結果として、「スマホで最後に行き着いた機種」の最後に追記しましたが、本当に最後に行き着いた機種は、「Covia FLEAZ Que CP-L45s」になりました。

 ポイントは、priori3のメモリーが8GBしか無く、既にインストールされているアプリが7GBほど使っており、自分でインストールしたいフリーアプリがほとんどインストールできなかったためであります。

 FLEAZ QUEにも難点はありますが、メモリーは16GBで十分な余裕があり、他の難点は、目をつぶることにしました。(詳細は後述)

今まで使っていたやり方

 私は、従来、ガラケーを使用していましたが、電話はせいぜい家に連絡を取る程度、メールはそれなりに家族や友達と連絡をし合っていましたが、子供たちからライン(ガラケーをやめてスマホに)にしたら良いのにと言われるような状況でした。

 電話は月数回、それも用件を伝える程度で、更にメールも10件程度でやり取りの多いときでも20件程度、これでただのガラケーで毎月1,000円以上掛かるのが余りにも理不尽に思えたので、下記方式に変えました。

 電話は050plus・・・NTTのアプリケーション電話
 8インチのタブレットを使ってラインを実施。ラインの認証は、フェイスブックで認証。

 電話は、SONYのSBH52のブルートゥースハンドセットを使用して、大きなタブレットを手に持つことのないようにしていました。
タブレットとハンドセット(SBH52)で、電話、メール、ラインを使いこなす一つの方法

 これぞ、自分にとってベストな選択と思っていましたが、使用していくに従って、色々と不都合が出てきました。

 一つ目の問題はブルートゥース。
 ブルートゥースは元々10m以上離れると切断される仕様になっており、再度10m以内に近づくと自動再接続されることになっていますが、数回に一回は再接続がされない状況に陥りました。電話やラインが来たらハンドセットで着信音が流れ、通話できるようにしたつもりが、ブルートゥースが切断されていて気がつかないというケースが出てきました。

 二つ目はハンドセットSBH52。
 このSBH52は、電池の寿命が短くなっても、電池の取り替えが出来ない構造になっています。この使用方法(タブレット+SBH52)を続けるなら、このハンドセットは寸法的にも小さなものなので、大容量のバッテリーが装着されてはいないので、毎年のようにSBH-52の新品を買い続けなければならない(タブレットも電池交換は出来ませんが、バッテリーが大容量なため、数年のオーダーで大丈夫だろうと思われます)ということが分かりました。。

 また、050pulsは、SMSが使えないので、ラインは取り敢えずフェイスブックで登録をしましたが、それでも「友達の自動追加」や「友達への追加の許可」などはSMS認証できる人に限られており、制限下でのライン使用になってしまいます。

 更には、SMS認証が出来ないと、例えばメルカリ(ネット上のフリーマーケット)等のように、運用が出来ないサイトも結構あることに気がつきました。

 大画面のタブレットを使い、動画なども見やすくした上で、電話とラインを使いこなすということを模索しましたが、上記のような欠点に突き当たり、この欠点の克服を模索しなければならなくなりました。

 ついでに、それ以外の元々目をつぶろうと思っていた欠点も記載しますと、ガラケーの方とのメールのやりとりが出来ない、ということが上げられます。

 メールはGmailやYAHOOメールを使用せざるを得ないのですが、携帯三社のキャリアメールにはプロテクトが掛かっていて、キャリアメール以外のメールは受信拒否(迷惑メール扱い)されてしまいます。

 ガラケーからGmail等へは発信できますが、Gmail等からのメールをガラケーで受信して貰うには、ガラケー側で指定受信設定(特定のメールアドレスだけは受信するという設定)をして貰う必要があります。

 これさえして貰えれば、この問題は解決します(が、その設定のややこしいと。マニュアル通りにやっていっても、良く理解できず、うまく設定できないことの方が多いくらい分かりにくい)。

 いくつかのこれらの欠点を解決する方法はないかと、何回も試行錯誤を繰り返しましたが、何と灯台下暗し。こんな簡単な方法によって、解決することが出来ました。

スマホ+ WiMAXルーターですべてが解決

 私は当初、携帯電話代を節約というよりは、ほとんど使わないのに、たかがガラケーで毎月1,000円以上払うのはバカらしい、そして年に何度か長電話をすると、ビックリするほど馬鹿高い料金を取られる(基本料金に電話代が入っていないため)ということに不満を感じていましたので、電話は安価な050plusを使おうと決めました。

 このとき何故か馬車馬の如く大画面で動画などを見たいということで、タブレットに思考が走ってしまい、050plusをタブレットで使いたい、タブレットを有効活用したいということから、タブレットで電話をするには、ハンドセットが必須であろうという考えに走ってしまいました。

 そういう考えから私は何度も試行錯誤を繰り返しながら、ブルートゥースハンドセット・SBH52に行き着いたのですが、先述のような不具合を感じるようになってきました。

 そこで、ふと思いついたのが、WiMAXルーターは常時持ち歩いているのだから、安いスマホで050plusをやれば、当然、ラインも可能、タブレットでやっていたことはすべてスマホで出来るはず、スマホはタブレットの小型版ということに気がつきました。大画面で動画を見るということさえ我慢すれば、何の問題もないということに気がつきました。

 気づくのが遅すぎたと言った方が良いでしょう。

最初に購入したスマホ・・・アンドロイドバージョンが古すぎた

 早速、安い安いスマホを買い求めました。

 まず最初は、ウイルコムワイモバイルのPHS、WX06Kという製品です。ネットで中古では、1,000円台(送料込み)です。

 早速WiMAXに接続をしようとしましたが、繋がりません。PHSにWiMAXが表示されないのです。

 設定が悪いのかと試行錯誤しましたが結局繋がらず、仕方なしにWiMAXの仕様をここで初めて調べますと、アンドロイドバージョン4.0以上に対応と書かれていました。

 WX06Kのアンドロイドバージョンは、2.3でしたので、繋がるはずがありませんでした。スマホ一台目は大失敗の巻でした。

2台目に購入した機種・・・バッテリー交換が出来ない

 試行錯誤は続きます。

 PHSをネットで売却し、バージョン4.0以上のスマホを探し、ついでにワイモバイルのPHSが意外に重たかったので、軽量スマホを探しました。

 京セラの202K。94グラム。バージョンは4.2。

 これならいけると、早速中古を購入。これも2,000円台

 WiMAXも、050plusも、ラインも、みんな問題なく繋がり、これで行けると悦びましたが、しばらく使うと、電池の持ちがあまり良くないことに気がつきました。

 中古品は仕方がないと思い、代替バッテリーを捜すと、オークションにも、ネットの記事にも出てきません。

 更に細かく調べますと、この機種は、電池交換が出来ない機種ということで、またまた、前掲のSBH52(電池交換が出来ないので、バッテリーが消耗してくると買い直さなければならない)と同じ間違いを犯してしまいました。

 やむなく、この機種も売却し、電池交換が出来て、アンドロイドバージョン4.0以上のスマホを再々度、捜索しました。

3台目に購入した機種・・・アンドロイドバージョンがほんの少し古かった

 SONY Xperia SX SO-05D これは中古で4,000円台。

 202Kより若干液晶サイズは小さくなりますが、アンドロイド4.1.2 重量95グラム 電池交換可能

 未だに新品未使用品が一万円以上で売られているようですが、使用可能な中古で充分と、中古品を購入。

 当然のことながら、WiMAX接続、ライン登録、Gmailの登録等々、タブレットでやりたかった事柄すべてがこのスマホで可能となりました。

 常時、WiMAXルーター持参ということはありますが、ラインは自由自在、電話の050plusは、基本料金324円+使用分ということで、毎月、500円もかからないで、今までの環境を構築することが出来ました。

 当然、WiMAXですから、データ使用量の上限はありませんので、例えばカーナビだろうと、例えば動画や映画なども、いつでもどこでも楽しむことが出来るようになりました。

 しかし、この機種にも問題がありました。

 前の京セラの202Kでは出来ていた「メルカリアッテ」という、地元で不要品を手渡しで売り買いするソフトのインストールが出来ません。

 これも正しい理解に行き着くまでにかなりの試行錯誤をしましたが、よくよく調べていきますと、メルカリアッテのアンドロイドバージョンが、何と、4.2以上となっていました。

 2台目のスマホ、202K(バージョン4.2)であれば、インストールできていたのは当たり前で、SO-05D(バージョン4.1)にすることによってインストールが出来なくなってしまいました。

 メルカリアッテは、私にとって結構有り難いサイトで、パソコンでサイトを見ることは出来るのですが、取引はスマホかタブレットに限られており、この機種ではやはり不足が出てくるということになってしまいました。

スマホ売却時の一寸した工夫で高く売れる?

 本題からは外れますが、このSO-05D、実際の購入金額は、4,500円でしたが、途中でバッテリーを購入(互換2,500mA・・・オリジナルは1,600mA)して使用していました。バッテリーが1,100円でしたので、総額5,600円(送料込み)の物を買ったのと同様になりました。

 オークション出品時に、互換バッテリーを使用している旨を記載し、更に、オリジナルバッテリーも予備として付属することにしました。

 このSO-05Dという機種は毎日数台、中古品がオークションに出品されていましたが、当日終了の初値4,000円の出品物に一件の入札もないにもかかわらず、私の商品の初値は1,000円でしたが、11人の方が42回もの入札をして下さり、最終的には、7,670円(送料込み)という高値で落札していただきました。

 7,670-5,600>2,000円以上の予期せぬ儲けになってしまいました。

 自分でバッテリー不足を改善しようと考えたことではありましたが、結果として次に購入される方の利便性に直接繋がり、高値を呼び込んだのでしょう。

 オークション出品にも、一寸した工夫で、入札者が悦ばれる対応をすると、こんな結果を呼び込むものだということを経験させていただきました。

スマホで最後に行き着いた機種

 スマホ、4台目の機種は、FREETEL社のpriori3という機種です。

 仕様的には、4.5インチ画面、重量120g、アンドロイドバージョンは5.1で問題なし。電池交換も可能。

 口コミでは、電池は2100mAだが持ちが良くないという評判でしたが、私はハードユーザーではないので、電池交換さえ出来ればOKと思っていました。しかし、丁度この頃、FREETEL社の身売りの話が話題になっており、電池販売も中断中ということになっていました。

 しかし逆に、この身売り問題の片がつけば、電池の問題(販売停止中)も片がつくだろうと予測して、と言うより、これ以外に適当な機種選定ができなかったこともあり、priori3に決定しました。

 お陰様で、このスマホも、4000円強で購入が出来ました。

 050plus、OK。
 ライン、OK。
 メルカリアッテのインストールOK。

 今までやりたかったことは全て可能になったのですが、ここで最後の問題、SMSが出来ないこと、ガラケーの人にメールを送れないことを、何とか解決したいと思いました。

2018-3/14追記

 冒頭にも記載しましたが、この4台目が最後の機種ではなく、5台目に乗り換えることにしました。

 理由は、priori3のメモリーが8GBしかなく、アンドロイドのOSを含めたオリジナルのアプリが7GB程度を占めており、残りの1GBの範囲にしか、自分のインストールしたいアプリが入れられず、「容量が不足しています」というテロップが出てしまいます。

 外部メモリーは32GBのマイクロSDカードを入れていましたが、オリジナルのアプリはほぼ100%その外部メモリーに移動することができなくなっており、自分がインストールしたアプリも、モノによってはSDに移動できないモノもあり、インストールしたアプリのバージョンアップすらテロップが出るようになってしまいました。

 この問題点は私にとって致命傷でありましたので、やむなく、新機種を探すことに致しました。

 priori3の120gという軽量タイプは、堪らなく魅力でありましたので、探しに探した挙げ句、重量125gの「Covia FLEAZ Que CP-L45s」に決めました。

 内部メモリーは16GBで、少々アプリを追加しても、容量的には何の問題もありません。

 一応、前のpriori3に比べると、RAMも2GB(priori3は1GB)で、一応、必要最低限と言われているレベルのもののようです。

 この機種を最後に、恐らく長期に亘って使い続けることになると思っていますが、一つだけ難点を言いますと、「通知ランプが付いていない」という一点です。

 メールやラインが来て着信音は鳴りますが、例えば風呂から上がってきて、通知ランプが付いていれば、何らかの着信があったと分かりますが、このFLEAZ Queには、そのランプが付いていないのです。

 従って、そういうときは画面を開かないと、着信があったかどうかが分からないということになってしまいます。

 が、私はこれは習慣の問題と自分なりのケリをつけ、バッテリー交換もできる機種なので、このFLEAZ Queを、恐らく何年も使い続けることになるだろうと思っております。

150円/月でSMSが出来る会社があった

 0-SIMという、So-netがやっている面白いサイトを見つけました。

 色々なコースの選択肢はあるのですが、私にとって何とも言えないほど有り難い、基本料金150円/月(税抜き)でSMSが出来るというコースのあることが判明しました。

 SMSをしないで500MB未満の使用量であれば、料金0円。SMSを追加すれば、基本料金150円/月で、SMSは一通3円程度。これを採用しない手はないということで、早速に契約しました。

 念のために申し添えておきますが、このコースでは電話はできませんが、電話番号は個別のモノを与えていただけます。従って、この電話番号を連絡すれば、相手からSMSを送って貰えるということになります。

 注意点が二つあります。

 一つは、月間の使用量が499MBを超えると、高い高い料金を払わなければなりません。

 思わず知らず、WiMAXルーターをポケットに入れ忘れて外に出たときなどは、スマホの設定次第では、一瞬にして超過するかも知れません。

 従いまして、スマホのデーター使用量設定で、上限設定を忘れないようにしなければなりません。

 WiMAXを常時使うという前提ですから、ギリギリの490MBなどの設定をする必要は全くなく、上限設定は100MBでも1MBでも構いません。

 但し、逆にルーターを持たずに、ついうっかり家の外に出てしまったときなどは、ラインなどの通信にこの0-SIMが思わず知らず役に立ってくれることもありますので、0-SIM上限設定は、450MB辺りに設定しておくのが良いかもしれません。要は、管理をきちんとやるということが大事ですね。

 こういう使い方をしていますと、チョット近所に買い物に出掛けるなどというときは、WiMAXルーターを持たずに出掛けることも、忘れたということではなく、意識して持たずに出掛けることも可能です。

 使用制限とは反対に3ヶ月間、使用量が“0”の場合、自動的に、勝手に解約されてしまいます(一応、案内メールは来るそうですが)ので、月初に一度だけ意識的にWiMAXルーターから離れてスマホの操作をするように習慣づけておきましょう。再契約には、再度、下記の初期費用が必要となってしまいますから。

 この二点に気をつけておけば、月額150円+αで、SMSが出来ます。どこかのサイトに登録するときに、SMS認証が出来ないで困るということからも、ガラケーの人へのメールが出来ないということからも解放されます。

 なお、この0-SIM契約時の初期費用としては、(3000+394)*1.08=3,666円が別途必要となります。

「050plusと0-SIM(SMS付)の組み合わせ」まとめ

 050plus電話:基本料金324円/月(消費税込み)
        月間維持費;固定電話へは約9円/分、携帯電話へは約17円/分
        初期費用 ;なし

 0-SIM   :基本料金162円/月(消費税込み)
        月間維持費;SMS一通3円程度
        初期費用 ;3,666円(消費税込み)

 以上の費用で、電話、ライン、SMS全てが可能になります。

 普通のスマホのキャリア契約と何ら利便性は変わりません・・・と思っています。

 ただ、WiMAX契約をしていることが絶対条件になりますので、もし、ツボにはまる方がいらっしゃれば、是非、参考にしていただけたらと存じます。

 再追記:何かの拍子に、Wi-maxルーターを忘れて外出してしまった場合でも、050plusの電話は可能です。

 ただ、電話でどれほどの容量を使うのかの検証をしていませんので、0-SIMの普段の使用量は、最低限にとどめておくのが賢明といえるでしょう。

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