
高橋信次先生が6回の年頭所感で一貫して仰りたかったことは、「自己の確立をせよ」ということである
はじめに 高橋信次先生は、GLA誌に於いて、1971年から1976年の6回、年頭所感を書いておられます。 年頭所感でありますから...
この社会の最小単位は家庭です。その構成は、夫婦であり、子供たちです。その家庭に心からの調和が図られていないと、家庭の外での調和など出来るはずがないですよ、ね。
はじめに 高橋信次先生は、GLA誌に於いて、1971年から1976年の6回、年頭所感を書いておられます。 年頭所感でありますから...
初めに 不動心の対義語は、対義語辞書には載っていないようです。 しかし、不動の対義語は、動揺ということになっていますので、不動心...
まえがき 八正道に、「正命(正しく生きる/正しく生活する)」という言葉があります。 この言葉は、「正見」「正思」「正語」という余...
「神を間に置く」とはどういうことか? ある出来事を切っ掛けに、これを見極める衝動にかられ、この「神を間に置く」ということが、今の自...
エピローグ 私は正法に帰依して、早15年を過ぎようとしております。 最初の頃、ご指導いただいた丸山弘先生から、ある私の発表を通じ...
プロローグ 私の母は、神を信じてはいても、恐らく多くの日本人がそうであるように、ただ漠然と信じているのだろうと思います。 当然、...
【プロローグ】 私は、法友と、二ヶ月に一回、勉強会を行っています。 ある日の勉強会で、ある女性から、「今、主人との夕食は、別の部...
【序】 昨今、終活が叫ばれていますが、終活の最大テーマは、「人間死んだらどうなる?」「あの世は在るのか無いのか?」「生命は生き通しなのか...
高橋信次先生のご講演は、膨大な量にのぼるものでありますが、その一部は既に、『偉大な主・高橋信次先生のご講演録』として、このブログに掲載させ...
我が正法への道(偉大なる正法にお導きを頂いて) 【目次】 1.【まえがき】2.失業中に新しい職を与えられない原因は何か?3.別居の始まり...
【目次】 1.マリア様の処女懐妊ということについて2.イエスさまは、紀元1年に生まれられたのか?3.イエスさまの過去世(転生輪廻)4.イエ...
義母の米寿祝い 先日、義母の米寿の祝いがありました。 義母は車で一時間半ほどのところに一人で住んでおります。 一般的に最...
友人が、寝たきりのお母さんの入院している病院へ見舞いに行かれました 人はいつか、歳を取り、肉体が使い物にならなくなって、脱ぎ捨てていかな...
こんな出来事がありました・・・USBメモリーを壊してしまう ある時、USBメモリーをフォーマットしようとしました。 その時、パソ...
USBメモリーを壊してしまいました USBメモリーを初期化(フォーマット:この場合は、通常パソコンで行う“論理フォーマット”のこと)しよ...