3.資料集-1(心行ほか)

3-1.偉大な主のお言葉「光の器を」

 『これは高橋信次先生には、天上界よりお送りくださいました「おことば」です。
 九月(2002年)の初めに、この「おことば」を今後月刊誌に掲載するようにとのご指示を頂きました。
 何卒この「おことば」を毎日拝読してください。何回も何回も拝読させて頂くことによって、勿体無くも偉大な主のみ心に深く触れさせて頂くことが出来るものと思います』
                              (実践の師・丸山弘先生)

3-2.心行

 『自分の休む場所や生活する環境は常に光に満たされるように、霊域を良くしておくようにしてください。 努力しないで光に満たされるようにはなりません。自分の精進の度合いによって光に満たされるのです。
 『心行・祈願文』、『健康祈願文』、『心行三回』、これを毎日欠かさず実行してください。『心行・祈願文』、『健康祈願文』の拝読でも反省でも自分の都合でやったりやらなかったりしている人は、光に満たされません。
 正法の実践というものは、正法者として、神と高橋信次先生の御心に沿った生き方をしますと誓うことですから、一度誓ったら、雨が降ろうが槍が降ろうが、やっていく信念、根気がなかったら光に満たされません』                (実践の師・丸山弘先生)

3-3.はじめての人に(実践の師・丸山弘先生作成)

 正法に入門するためには、ご著書の拝読、ご講演ビデオの拝聴などが大変大事であるとお教えいただいておりますが、実践の師・丸山弘先生がお書き下さいました「はじめての人に」を熟読され、如何なる心の姿勢で正法を学修すべきであるか、ということを心に落とされて、正法に邁進されますよう、お願い申し上げます。

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