『全ては自己責任、ひと様の所為であるということは一毫もない』、ということが心に落ちるまで
プロローグ 『原因があるから結果が生まれる』『作用反作用の法則』『蒔いた種は刈り取らなければならない』等々、たくさんの法則を、偉大な主・...
プロローグ 『原因があるから結果が生まれる』『作用反作用の法則』『蒔いた種は刈り取らなければならない』等々、たくさんの法則を、偉大な主・...
プロローグ 私はある日、右手の小指の爪の先端が裂けていることに気づきました。(写真-1) 爪が生えてくる根元からもう既に割れ始め...
偉大な主・高橋信次先生は、昭和51年6月4日、山形県蔵王での東北地区研修会に於いて、『新復活』という演題の講演をされています。 翌...
プロローグ 偉大な主・高橋信次先生ご在世中、並びに丸山弘先生ご在世中は、私の知る限り、光を入れて頂くことによって、何とも表現のしようのな...
最初に私を正法への橋渡しをして下さった人 その方はGさんといいます。 もう20年以上前、Gさんを先頭に、私たち数十人がグループを...
ある出来事 私は、先日来、四輪の車をやめて、二輪のバイクに乗るようになりました。 バイクは四輪車のように囲いがありませんので、交...
不条理な?出来事・その1-バイクのバッテリー、同等品2000円の品物を、純正品の定価12000円で購入してしまった 最近、乗り始めたバイ...
第一の事故まがい 今年の4月、車で30分ほど離れた初めて通る細い道を走っているとき、目的地の角を通り過ぎてしまったので、少しバックして、...
2020年11月3日の米国大統領選挙 2020年11月3日、米国で大統領選挙が行われました。 私は、選挙前から、日米のマスコミが...
前置き 先般、『「神を間に置く」ということは、究極の「正見」「正思」「正語」であり、反省の正しい基準でもある』というブログを上げさせてい...
はじめに 高橋信次先生は、GLA誌に於いて、1971年から1976年の6回、年頭所感を書いておられます。 年頭所感でありますから...
初めに 不動心の対義語は、対義語辞書には載っていないようです。 しかし、不動の対義語は、動揺ということになっていますので、不動心...
まえがき 八正道に、「正命(正しく生きる/正しく生活する)」という言葉があります。 この言葉は、「正見」「正思」「正語」という余...
「神を間に置く」とはどういうことか? ある出来事を切っ掛けに、これを見極める衝動にかられ、この「神を間に置く」ということが、今の自...
エピローグ 私は正法に帰依して、早15年を過ぎようとしております。 最初の頃、ご指導いただいた丸山弘先生から、ある私の発表を通じ...